堀江貴文さんが2024年に買ってよかったものを紹介していきます。
元動画はこちら↓
EPSON ドリーミオ ホームプロジェクター EH-LS650B 税込267,955円
エプソン ホームプロジェクター EH-LS650B プロジェクター ホームプロジェクター 120 インチ 超短焦点 インテリア テレビ ホームシアター 大画面 高画質 高音質
古くからの友人であるアメリカのポートランドのHOMMA株式会社(スマートホーム事業を展開する会社)に行ったときのショールームの部屋の中で使われていたプロジェクター。
エプソンの超単焦点プロジェクターで壁の近くにおいても100インチぐらいの大きいサイズのプロジェクションができます。高輝度LEDレーザーを使っていて、さらにヤマハのスピーカーの技術も使っているのでこれ1台置くだけでスピーカーがいらないという代物。またFire Stickを挿さなくてもGoogle Homeが入っているのでそのまま設定して使えます。
自宅に白い壁があれば液晶モニターを買わなくてもいい。
Lypo-C
カプセルビタミンC。お肌がきれいになるというもの。有名人も良く使っており確かによく効く。
【漫画】泥濘の食卓
ちょっと知能の低い母親にきびしく育てられた女性の話。その主人公がスーパーで働きそこの店長と不倫をして泥沼にはまっていく物語。
【漫画】ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ
陰謀論の漫画。承認欲求が高いが知能指数が低い人たちが高学歴、頭のいい人たちにマウントをとるために陰謀論にはまっていく話。
【漫画】Dr.Eggs ドクターエッグス
医者の卵の物語。東北の地方の国立医大に軽い気持ちで入った主人公が、命の大切さなどを考えながらもまれていくという物語。
ドラゴン桜を描いた三田さんの作品。
ジップ式ネクタイ
結ばなくていいネクタイ。ジッパーでしめるだけ。
【漫画】ゴールデンカムイ
明治時代のアイヌ民族が純血で生き残っていた時代、そのあと日本民族への同化政策がとられたので純血のアイヌ人は一人もいない状態になっている。当時はアイヌの村(アイヌコタン)で生活している人がたくさんいて、その人たちとの交流を描いた歴史漫画。
ただ人物関係がいろいろ入り組んでいる。
実写版があり、それもめちゃくちゃよかった。登場人物がわかりやすく、立ち位置もわかりやすく描かれているのが良い。ただ難点が、政策がWOWOW。となるとWOWOWが映画の後にドラマを作る可能性があり、WOWOW限定でしっかりドラマが製作されたのしぶしぶWOWOWオンデマンドに入ったそうです。
【漫画】UNDER NINJA アンダーニンジャ
日本にはNINという組織があり、日本社会を裏からコントロールしているという陰謀論ぽいものを漫画にした作品。まだ連載中。
Apple Pencil Pro
iPad用のペンシル。舞台の台本をiPadに台本を入れてそこに赤入れできるように買ったもの。
【朝ドラ】虎に翼 NHKドラマ
日本初の弁護士および裁判官になった人の実話をベースにして作られた物語。紅白歌合戦の司会者が主人公とを演じている。その演技がすこぶる良かった。
ミュージカル「ブルーサンタクロース」台本:特別収録
堀江貴文さん主演の舞台ブルーサンタクローの脚本と鈴木おさむさんと堀江貴文さんの対談、観劇中の写真、Vimeoでずっとみられる映像特典がついたセット。
もう明日が待っている
SMAPを描いた小説。大人気番組のSMAP×SMAPの台本を書いていた鈴木おさむさんの作品。現在渦中の中居正広さんの人物像も描かれている。そして他のメンバーがどういう人物だったかがわかる。
がん征服 下山進
難治種のがん、神経膠芽腫、グリア細胞、脳の神経細胞をサポートする細胞に広がるがん。粘着性のがんで非常に取り除くのが難しい膠芽腫を原子炉やウイルスなどを使ってたたいたり、最先端の光免疫療法など最新事情をおった本。最先端の脳の医療がわかる。
令和元年の人生ゲーム 麻布競馬場
タワマン文学の麻布競馬場さん。堀江さんも登場する小説。ITバブルなどに関わった早稲田や慶応出身のキラキラ人たちがここ10年でどういう風になっていったのかを描いた作品。直木賞にもノミネートされた作品。
【映画】ルックバック
チェンソーマンなどを書いた作家さんが、京アニ事件も触発されてかいたといわれている作品。原作は漫画でアニメ化したもの。
【映画】BLUE FIGHT
Breaking Downを映画化した作品。堀江貴文さんも出演した作品。
コメント