「外は土砂降り、冬場は雪、でも走りたい…」そんな富山県のランナーに救世主とも言えるスポット、**「天神山トンネル」**をご紹介します。
今回の場所はこちら↓
雨の日のランナーの聖地:天神山トンネル
魚津市小川寺、天神山球場のすぐそばにあるこのトンネルは、地元ランナーの間では「雨天時の定番コース」として知られています。なぜここが選ばれるのか、その魅力と注意点をまとめました。
1. 濡れずに走れる「完全全天候型」

最大のメリットは、当然ながら**「濡れないこと」**です。
全長は約 880m。往復すれば約 1700m強 の距離を稼ぐことができます。
しっかりとしたアスファルトの路面が続いているため、水たまりを気にせず、フォームを崩さずに走り込めるのが嬉しいポイントです。
2. 傾斜でトレーニング強度もアップ

このトンネル、実はフラットではありません。
入り口から出口にかけてなかなかの勾配がついているため、自然と坂道トレーニングの要素が加わります。
• 上り: 心肺機能と脚力の強化に。
• 下り: ピッチ(回転数)を上げる練習に。
単調な平地よりも効率的に身体を追い込めます。
3. 車の往来が少なく、歩道が広い
天神山トンネルは交通量が比較的落ち着いており、さらに歩道スペースが十分に確保されています。
トンネル内は照明もしっかりついているため少し薄暗い程度です。また歩道は対向する歩行者やランナーとのすれ違いもスムーズに行える広さがあるため、ストレスなく自分のペースを守れます。
利用する際のチェックポイント
快適なトンネルランですが、いくつか気をつけておきたい点もあります。
• ライト・反射材の着用: トンネル内は照明があり、また歩道は車道よりも30cmほど高くなっているので安全ではありますが、心配な方は車から自分の存在が見えるよう、明るい色のウェアや反射材を身につけましょう。
• 空気の滞留: 屋外に比べると空気がこもりやすいです。交通量の多いときは排気ガスが気になることもあります。また夏場の雨の日は湿度がかなり高くなるため、こまめな水分補給を忘れずに。
• 挨拶とマナー: 雨の日は他のランナーやウォーキングの方も集まります。狭い場所を共有している意識を持って、譲り合って利用しましょう。
まとめ
「雨だから今日は休み」を「雨だから天神山へ行こう」に変えるだけで、あなたのランニングライフは劇的に変わります。
魚津の豊かな自然を感じながらも、天候に左右されずに走り続けられる場所がある。これを利用しない手はありません!
次の雨の日は、ぜひシューズを持って天神山トンネルへ足を運んでみてはいかがでしょうか?


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